パスワード管理アプリ「パスマネ」で面倒なID・パスワードを管理

2021年3月18日

パスワードを管理するのは大変!

ショッピングサイトやSNSやオンラインゲームなどなど、インターネットを利用するサービスの多くは、会員登録をしてIDとパスワードの設定が必要となることが多いですよね?

ここで面倒なのがIDとパスワードの設定とそれの管理・・・

まず、最初の関門であるパスワードの設定がやっかい。

私は今まで、同じパスワードの使い回しか、銀行や証券会社などのお金に直結するオンラインサービスでは、普段使いパスワードに数字や記号をちょいと付け足すなんてことをしていました。

なので、パスワードを忘れることはあまりありませんでした。

ところが最近では、悪質なサイト(フィッシングサイトなど)でパスワードを盗まれて、使い回しているオンラインサービス全てに不正ログインされる被害も多くなってきています。

もし、不正にログインされてしまったら・・・

例えば、
・ネットショップに登録している、名前・住所・クレジットカード情報など盗まれる可能性。
・ポイントサイトで不正に貯めたポイントを交換されてしまう可能性。
・メールサーバーにアクセスされ、メールを見られる可能性。

など・・・。

さらには、
・不正に取得した個人情報を使い、他のショップで不正利用されたりする。
・個人情報を悪質業者(名簿業者)に販売される(これが一番多いと思う)。

このような被害を未然に防ぐためにも、パスワードはサービスごとに別のものにすることが非常に大事です。

でも、そんなことしたら、

・覚えられない!
・どんなパスワードにすればいいかわからない!

しかも、サービスによってはパスワード設定のルールがあります

例えば・・・、

1.パスワード文字数は○文字以上(場合によっては上限文字数も決まってることがある)
2.必ず大文字を入れること
3.必ず数字と記号を混在させること(使える記号はサービスによって違う)
4.パスワードが推測されにくいもの(例えば名前や生年月日の文字列が混じるとNG等)

あと、こんなルールも見つけました。

5.パスワードを忘れてしまい、再設定する時は過去のパスワードは使えない(例えば「楽天」)

などなど、自分の情報をしっかり守る上では必要なのですが管理が本当に大変ですよね。

パスワードを楽に安全に管理「パスマネージャー」

これまで記憶やノートに頼っていたパスワード管理をアプリでできるようになります。

簡単に機能を説明すると、

・様々なサービスのIDやパスワードを一元管理できる
・面倒なパスワード決めを、(推測されにくい文字列で)自動で生成してくれる。
・万が一、スマホが壊れたりしてもクラウド上にバックアップしてくれる機能がある。
・パスワード管理アプリにログインする時に顔認証や指紋認証ではないとログインできないような設定もできる

使ってみると非常に便利で安心できるアプリです(便利すぎて私はアプリできた初期の頃から課金しています)。

このページでは、数あるパスワード管理アプリの中から私が愛用している「パスマネージャー」を紹介します。

当方、iPhoneをメインで利用しておりますので、Androidでは若干違いがあるかと思いますがご了承ください。

パスマネージャーの使い方

まず、コチラからダウンロードしてください(公式サイトへリンクします)。

 

 

使い方は、かんたん!

①にパスワードのタイトルをいれます。例えばAmzonとか楽天とかいれます。

②のアカウントはIDを入れます。

③にパスワードを入力します。

④の「パスワードを登録する」

おしまい!

どうですか?とても簡単ですよね。

それでは、それ以外の項目についても解説します。

⑤は一覧に表示するアイコンを選べます。「画像を登録する」からお好きな画像をアイコンにすることができます。
「パスワードのタイトル」を入れるときにいくつかのサイトはアイコン画像を用意されてますのでそれを使うこともできますよ。

順番が前後しますが、⑦の「自動作成」はこれからサイトでパスワードを決める時に、パスワードを自動で作成してくれる機能です。

推測されやすいパスワード(何かの単語や誕生日など)は危ないので、ランダムな文字や数字や記号を組み合わせて作成してくれる(文字数等指定可)この機能は便利で安心ですね。

そして⑥の「設定」で、文字数や記号を入れるかなどの設定ができます。

⑧はカテゴリー機能。買物サイトなら「ショッピング」とか旅行サイトなら「トラベル」などパスワード登録数が増えた時に一覧から探す時に便利になります。

パスマネーマネージャーって安全なの?

パスワードなどの個人情報はどこに保存されてるの?

保存されたパスワードなどのデーターはインターネット上には保存せず、端末内のサンドボックス内(外部からの接続を厳しく制限された場所)に保存されています

また保存されているデーターはAES256という高度で強力な方式で暗号化されています。

Android端末では利用したことないのですが、iPhoneの場合はアプリの「設定」からiCloudにバックアップすることができるのでそのときは当然ながらインターネットには接続されますが暗号化された状態で保存されるそうです。

また、アプリのヘルプ画面やFAQやお知らせの更新のための通信、アプリがクラッシュした時、起動しなくなった時などの場合にログを送信するための通信はされますが、個人情報は一切届かないようになっているとのことです。

そのため、誤ってデーターを消した時に問い合わせをしても、開発者は良くも悪くも一切わからず答えられません

このような時のため、設定でパスワードをiCloudにバックアップすることや、CSVデーター書込機能を利用して万が一に備えたほうがいいですね。

アプリ起動時に暗証番号や生体認証でログイン可能

ほとんどの人は、スマホを開く時には暗証番号や生体認証(指紋認証や顔認証)の設定をしている人が多いと思いますが、さらにアプリ起動時にも、暗証番号や生体認証(端末の生体認証情報と同じものを利用)の設定をすることができます。

暗証番号が不安な人でも、生体認証のみでしか起動できないような設定もできます

そのほか便利機能

内容が重複するところがありますが、便利機能としては次のようなものがあります。

自動ログイン機能

パスマネージャーからWebブラウザを立ち上げ、登録したパスワードを自動で入力(場合によってはコピペ)。

ログインまで一貫して行う事が可能(一部対応サイトのみ)。

【対応サイト】※2021年2月時点

Amazon、ジャックス、三菱東京UFJ、楽天、セゾンカードネットアンサー、フェイスブック、ヤフオク(Yahoo!)、住信SBIネット銀行、Honto、FC2、SimpleNote、食べログ(価格コムID)、ドットインストール、アースカーシェア、Backlog、スタンパーズ、ANA、JAL、Twitter、楽天、東京三菱銀行、げんだま、ハピタス、えきねっと など。

パスワードジェネレーターがパスワードを自動作成

アカウントごとにパスワード違うものにするのって大変ですよね。

しかも、推測されにくいパスワードなんて・・・。

パスマネージャーは高強度のランダムパスワードを生成してくれます。

大文字小文字のアルファベットだけではなく数字や記号を織り交ぜて生成。

また文字数の指定や記号利用有無など細かく設定できます。

同じパスワードの使い回しにならないので安心です。

月額有料機能について

パスマネージャーでは、月額有料機能を「プラチナユーザー」といいます。

月額たったの180円を支払うことで以下の機能を利用できます。

・広告削除

・パスワード登録数の制限解除

・パスワード自動作成

・ベーシック認証突破機能

・自動ログイン機能

・カテゴリー作成制限撤廃

・iCloudバックアップ

・iCloud自動バックアップ

・パスワードのCSVエクスポート

・パスワードのCSVインポート

・お気に入りリストの上限数撤廃

・Safariから自動ログイン機能

・アイコン自由選択機能

買い切りとして1,200円を一度払えば「プレミアムユーザー」として上記機能すべて利用可能になりますが、「広告削除」だけは月額180円継続課金の「プラチナユーザー」のみとなります。

まとめ

パスマネージャーを使えばこれまでパスワードを頭で覚えていたり、手帳やノートなどで管理する必要がなくなります。

頭で覚えていたのを忘れると、再設定に手間がかかりますし、手帳だと常に手元にある必要があります。

その手間や忘れたり無くしてしまうリスクが低くなると考えれば、月180円はすごい安いと思います。

ブラウザーにはIDとパスワードを記録してくれ、自動入力機能がありますが、まれに流出してしまうこともあります(私は200件ほど流出しました・・・。)

スマホはいつも持ち歩いていると思いますので、是非インストールしてはいかかでしょうか?